株式会社先端技術共創機構より追加出資を実施
- IKUYA FUJISAKI
- 8 分前
- 読了時間: 2分
株式会社Quantum Zeroは、先端技術の事業化・経営を⾏う株式会社先端技術共創機構(代表取締役:川上登福・古澤利成、以下「ATAC」)より追加出資を実施したことをお知らせいたします。
あわせて、今回の資金調達に伴い、ATACの代表取締役である古澤利成氏が当社の取締役に就任いたしました。今後は資本⾯のみならず、経営⾯においてもATACからの強力な支援体制を構築し、事業成⻑をさらに加速させてまいります。
当社は、東京科学⼤学から⽣まれたスタートアップであり、同大学の認定ベンチャー第1号です。ダイヤモンド中の電⼦スピンの量⼦的な状態変化を利⽤して、磁場、温度、圧⼒、電流などを⾼感度に測定する「ダイヤモンド量⼦センサ」の製品化を⽬指しています。
私たちが開発する量子センサは、従来のセンサと⽐較して、⾼い感度、広い測定レンジ、⼩さな空間分解能に加え、厳しい環境下における高い動作耐性を実現できる⾰新的な計測技術です。自動⾞、医療、工場インフラをはじめとする幅広い産業領域での活⽤が期待されています。
これまでATACには、事業開発や顧客開拓などを通じて当社の事業化を力強くサポートしていただいておりました。今回の追加出資および取締役の受け入れにより、当社が掲げる「量⼦センサで世の中のすべての情報にアクセス可能にする」というビジョンの実現に向け、ダイヤモンド量子センサの研究開発と社会実装をより一層推し進めてまいります。
コメント